専門店とサッカーユニフォームについて

専門店に足を運ぶとそのムードに引き込まれていくようで、何だかとても魅力的ですね。楽しいひとときをそこでは過ごすことができるでしょう。サッカーユニフォームの購入もこうした場所で行なうのが賢明です。サッカーユニフォームを着て応援するスタイルが一番充実しているのではないでしょうか。全力で応援すると気分も爽快です。
町の少年スポーツクラブの野球部が県の大会で優勝しました。関東大会に出場して初戦で負けはしましたが、30年ぶりに優勝したそうです。少年スポーツクラブが町で発足したのが私が小学生の頃ですからその頃以来の優勝の快挙です。前回優勝メンバーが皆お父さんになって今度は息子達の監督やコーチになって優勝に貢献していました。
 劇作家、野田秀樹(55)が作・演出・出演をこなすNODA・MAPが、新作「南へ」を、東京・池袋の東京芸術劇場で31日まで上演している。火山観測所で交錯するたわいない嘘から一つの共同体が共有する“物語”まで、虚実の境界線と「信じる」行為のあやふやさとを問いかける舞台だ。(飯塚友子)

 「戦後日本の抱える問題がどこから始まったかというと、敗戦を正面から受け止めなかったことに行き着く。それを卑下するわけでも、『天皇制』批判でもないが、神や信仰が不在のまま今日まできて、正体を失った自分たちを検証したのかという自問自答があります」

 昨年、「ザ・キャラクター」でオウム真理教をモチーフに、書道教室の弟子らが理不尽な家元を狂信する様を描いた野田。重層的な構造を持つ「南へ」でも、「信じる(信仰)」という行為を再び突き詰めた。

 富士山ならぬ「無事山」観測所に赴任した南のり平(妻夫木聡)。そこに虚言癖のある女(蒼井優)、さらには偽天皇夫妻が現れ、周囲は右往左往する。300年前の噴火の歴史と虚実が交錯する中、噴火の危険を訴えるのり平は狼少年か憂国の士か。突拍子もない設定が、日本という共同体を浮かび上がらせ、共有してきた“物語”、神話や歴史とは何かを問う。

 「難解な芝居、といわれます。天皇制、古代史を語ること自体タブーなのでしょうが、それは奇妙な国。自分たちの教育では古代史と現代史が欠けていたが、現代を知るために歴史を学ぶわけでしょう」

 野田は劇中、役行者(えんのぎょうじゃ)として現れ「この国の歴史は天皇を利用した詐欺の積み重ね」と語る。それは野田なりの誇張した解釈。奇妙な暴論や信仰が若者の心の隙に入り込む危うさの背景に、敗戦後の“神”の不在、日本人としてのアイデンティティー(自己同一性)の揺らぎがあるとの危機感だ。

 東京芸術劇場芸術監督として高校生料金を1千円とするなど、若者への視線は熱い。「今の若い人は霊やパワースポット好き。のり平は英霊とも解釈できる存在で、こんな霊はどうでしょうか」と問いかける。

 問い合わせはNODA・MAP(電)03・6802・6681。当日券あり。

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 世界的に活動するダンス集団「ベリーダンス・スーパースターズ」が5月20〜22日に、2009年以来2度目となるジャパンツアー「ボンベイ・ベリーウッド」(産経新聞社など主催)を東京・新宿文化センター大ホールで行う。

 今回のツアーはインドの古典舞踊「ボリウッド」とコラボレーションした演目が中心で、15人で上演する。演出は英ロックバンドのポリスなどを手がけたプロデューサー、マイルス・コープランド氏。ボリウッドを取り込んだことで「例えるならカレーのように、スパイスが一つ違えば全く違うスペシャルなものが生まれるダンスに仕上がった」と自信をみせた。

 ベリーダンスの発祥はエジプトを中心とした中近東で、19世紀後半にアメリカに伝わった。全身の激しい動きが特徴で、日本でもダイエットや美容効果があるとして人気が出た。スーパースターズは2003年に米国で設立され、09年には20カ国の世界ツアーで100万人以上を動員した。

 オリエンタルスタイルの衣装でのダンスとあって、セクシーさが強調されがちだが、コープランド氏は「それは違う。われわれは見て美しいものをお届けしている」と言い切る。今回は、カナダのシルク・ドゥ・ソレイユに参加したスーパースターズ初の男性ダンサーもおり、バラエティー豊かな内容になっている。

 チケットは発売中で、S席9500円、A席6千円など。5月24日に大阪・森ノ宮ピロティホールでも公演する。問い合わせはサンライズプロモーション東京(電)0570・00・3337。

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 □プロデューサー、宮本貞雄氏に聞く

 ■「残響にひかれ」日本の美術館で収録

 米最高峰の音楽賞「第53回グラミー賞」で最優秀ニューエージアルバム賞を受賞した「ミホ:ジャーニー・トゥー・ザ・マウンテン」。日本人琴奏者、松山夕貴子が参加していたため注目を集めたが、収録場所も日本国内の美術館「MIHO MUSEUM(ミホ・ミュージアム)」(滋賀県甲賀市)だった。その背景を、アルバムのエグゼクティブ・プロデューサー、宮本貞雄氏(54)に聞いた。(竹中文) 

 アルバムをリリースしたのは、米ソプラノサックス奏者、ポール・ウィンター(71)が率いるユニット「ポール・ウィンター・コンソート」。録音場所も音楽表現と考えるウィンターは、基本的にスタジオでは収録せず、これまで米アリゾナ州のグランド・キャニオンや、北米大陸西部のロッキー山脈などでアルバムを作ってきた。

 場所を決める際には「そこの空気や自然から得られるひらめき」を重要視。ミホ・ミュージアムを選んだのは、「景観や自然に気をつかうように、ほとんどが土の中にある建物の構造と、音が響いてだんだん小さくなって最後に聞こえなくなる残響にひかれたから」という。

 収録期間は主に昨年3月の約2週間で、美術館閉館後の午後7時から翌朝午前2、3時までの時間を使った。春分の日には松山が参加した即興演奏「Koto Spring」を録音するなど、季節に合わせた演奏も楽しんだ。完成したアルバムについて宮本氏は「ポールと一緒に仕事をしてきた約25年のなかで、最高傑作と思った」という。

 同ユニットは2007年、太鼓奏者の中村浩二が参加したアルバム「CRESTONE」を制作、これもグラミー賞で同じ賞を受賞している。

 宮本氏は「受賞はうれしいが、グラミー賞が最終目標ではない。ただ、自然に対する敬意や畏怖の念が原点にあるポールの音楽の魅力を、知ってもらうきっかけになってくれれば」と期待を込める。

【用語解説】ミホ・ミュージアム

 滋賀県甲賀市信楽町の私立美術館。1997年開館。自然豊かな山の景観との調和をはかるため、約80%は地下に埋設されている。設計は、仏ルーブル美術館の「ガラスのピラミッド」を手掛けた中国系アメリカ人、I・M・ペイ氏。

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