HIDは雨の夜活躍するらしい

この4月、私は車を買い換えた。様々なディーラーに出向き、いろんな車のカタログを貰い、迷って迷って今の車にしたのだけれど、未だにライトだけはHIDにしておけば良かったなと思う時がある。それは、雨の日の夜だ。雨の夜にはあれは大活躍をするらしいのだ。センターラインが消失しなくて、普通のライトより視認性がアップするらしい。本当かどうかはこの目で見ていないのでわからないのだが。ディーラーの勧める通りにHIDにしておけば良かったなと後悔している。
私は山登りが趣味である。最近、山登り用のLED懐中電灯を数年前に購入したが、その素晴らしさを今まで知らないことが悔しいんのである。なぜならば、電池が大変長持ちなのである。従来の懐中電灯ならば単3電池を3つは必要であったが、LED懐中電灯ならば1つで十分である。荷物をできるだけ少なくしたい山登りでこれほど良いものはないと思う。
 米ナスダックOMXグループはロンドン証券取引所(LSE)の買収を検討しており、LSEも応じる可能性があるもようだ。LSEは先月末にトロント証券取引所(TSX)を運営するカナダのTMXグループとの合併を断念したばかりで、新たな戦略が必要となっている。3日付サンデータイムズが関係筋の情報として報じた。

 ナスダックは2006年、LSEに対し株式公開買い付け(TOB)を実施したものの断念し、その後に持ち株31.5%を放出した経緯がある。今年2月に米欧で証券取引所を運営するNYSEユーロネクストとドイツ取引所の合併計画が明らかになると、ナスダックはこれに対抗して4月に米インターコンチネンタル取引所(ICE)と共同でNYSEに買収案を提示したが、これも断念していた。

 一方、LSEは2月にTMX買収で合意したが、カナダ勢のメープル・グループ・アクイジションが対抗買収に乗り出して争奪戦に発展。最終的にLSEはTMXの株主から承認を得られなかったため計画変更を余儀なくされている。

 ナスダックのLSE買収は世界的な証取再編をにらんだものだが、統合では最高経営責任者(CEO)に両社のどちらのCEOが就くか決めるのが難しいうえ、英国の規制当局の承認も必要となるなど、障害も多いとされる。またLSEのロレットCEOは先に、独自に拡大戦略を取ることも明らかにしている。

 欧州委員会は、2012年7月から欧州連合(EU)域内のローミング料金を現在の半分以下に引き下げる計画だ。完全撤廃に向けた方策の一環で、今週中に発表する予定。4日付フィナンシャルタイムズが報じた。

 欧州委は、現在平均2ユーロ超である1メガバイト当たりのローミング料金を段階的に引き下げ、来年7月から90セント、2014年までには50セントの上限を設ける方針。2015年には、加盟27カ国のどこでも同一料金で通話やデータ通信が可能となるようにする。

 ローミング料金の上限設定の適法性をめぐっては、英ボーダフォン・グループやドイツテレコム傘下のTモバイルなど携帯通信サービス大手が欧州司法裁判所に訴えていたが、同裁は昨年6月「消費者保護を目的としており、EU当局は上限を設定する権利がある」との判断を示した。

 連邦陸運局(KBA)が4日発表した6月の新車登録台数は28万8,382台となり、前年同月比0.3%減少した。6カ月ぶりのマイナスで、「ミニ」や「コンパクト」セグメントが特に苦戦を強いられた。また日本車の多くが2けたの大幅減となっている。

 「ミニ」セグメントは10.8%減少。「コンパクト」は全セグメントで最大のシェア(24.6%)を占めたものの、登録台数は2.9%落ち込んだ。

 一方、「アッパークラス」セグメントは38.1%増加。「スポーツ多目的車(SUV)」も38%増えている。

 メーカー別に見ると、ドイツ勢は欧州最大手のフォルクスワーゲン(VW)が前年をわずかに下回ったほか、米ゼネラルモーターズ(GM)系のオペルは5.4%減。高級車ではBMW(ミニ含む)とメルセデス・ベンツがそれぞれ0.9%、7.1%減っている。一方、ポルシェとVW傘下のアウディはそれぞれ21.4%、14.3%増えた。

 フランス車は明暗が分かれた。プジョーが2.8%増加した半面、姉妹ブランドのシトロエンは22.2%減少。ルノー(ダチア含む)も8.6%減った。

 日本車はスバルが56.7%落ち込んだのを筆頭に、ダイハツ、ホンダ、マツダ、トヨタ(レクサス含む)が3割前後の大幅減。三菱とスズキ、日産(インフィニティ含む)はプラスを確保した。

 1〜6月の累計登録台数は全体で162万2,579台と、1年前をなお10.5%上回っている。

 ■VDIK「実質10%増」

 輸入ブランドを代表する自動車輸入業者協会(VDIK)はこの日、6月の新車登録台数が稼働日数を調整した実質ベースで前年同月比10%増加したと発表した。今年は前年に比べ祝日が多かったため、稼働日数調整前だと0.3%減に転じる。

 独自動車工業会(VDA)は今年の新車登録台数について、310万台に達するとの従来予想を据え置いた。2010年は292万台が販売された。

2011年6月30日、豪紙デイリー・テレグラフは、「中国のホットな一面」と題し、中国南西部の内陸に位置する四川省の観光地としての魅力を紹介した。

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北京や上海のようなアクセス至便でメジャーな観光地と比べると、これまで四川省の魅力は広くは知られてこなかった。その魅力は「美食と美女」に凝縮されると記事では紹介している。

美食はすなわち、中国四大料理のひとつに数えられる四川料理。麻婆豆腐に回鍋肉(ホイコーロー)、棒棒鶏(バンバンジー)など辛くてスパイシー、刺激的な傑作料理の数々が味わえる。その唐辛子を多用した料理が育てたのが、全国に名だたる四川美人だ。湿潤な気候も手伝って、しっとり美しい肌と小柄で引き締まった体型で知られる。

四川省のそのほかの楽しみは、各地に点在する名所・史跡。三国志など歴史にゆかりのある古跡も多い。詩人の杜甫が身を寄せた庵・杜甫草堂や、諸葛亮と劉備を祀った武侯祠などが有名なほか、清代の街並みを再現した土産物街・錦里古街などリノベーション建築にも力を入れている。成都市の郊外にある道教の聖地・青城山(世界文化遺産)には、敬虔な高齢の参拝者や今どきの若者、修復作業に打ち込む建設作業員らが入り乱れ、まるで中国の縮図のような光景をかたちづくっている。もちろん、パンダの故郷としても有名。雅安碧峰峡パンダ保護研究センターには80頭のパンダが飼育されている。

つい3年前、08年5月に四川大地震に襲われた場所だとは、にわかには感じられないだろう。どこも建設ラッシュに沸いており、街全体から活力がみなぎっている。英語はそれほど通じないかもしれないが、人々の親切さがそれをカバーしてくれる四川省。その歴史の香り、自然景観の美しさはほかに比べようもない魅力を湛えている。(翻訳・編集/愛玉)


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青城山と都江堰