井上陽水の昔の曲に夜のバスという作品がある。夜行バスを歌っているのだが、曲が出来た70年代に夜行バスはほとんどなかった。その当時の国鉄バスに東京大阪の高速夜行バスがあったが、私鉄には殆ど無かったような気がする。そのうち中国自動車道が全通した後に西鉄が東京や大阪と福岡を結ぶ夜行バスを走らせ始めたのが今に至る夜行バス全盛時代の幕開けだったのではないかと思う。
ちょっとした旅行に行きたいと思ってもパック旅行にするには予算的に厳しい時や交通費よりも宿泊代やお土産、食事にお金を使いたい時に便利なのが高速バスだと思います。主要な都市への路線があり、そこへ旅行をすれば宿泊施設も多くて便利です。さらに鉄道を利用すれば、観光地に行く事ができます。高速バスを利用すれば安く旅行ができるでしょう。
東日本大震災の「県震災復興計画」の策定に向け、県内の市町村の首長が問題点を話し合う県市町村長会議が29日、仙台市青葉区の県自治会館で行われた。県が今月中旬にまとめた計画の1次案を踏まえ、首長と村井嘉浩知事が復興財源やがれき処理、放射線量などの問題を議論した。
会議では、多岐にわたる課題が取り上げられた。井口経明・岩沼市長は「復興財源はいくらあっても足りない」と、国にさらなる財政支援を求めるよう主張した。
斎藤邦男・亘理町長は、県が3年以内に1次仮置き場から移動するとしたがれきについて「2年以内に処理してもらわないと地域の納得が得られない」と迅速な対応を要求した。
また、保科郷雄・丸森町長は東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質について「線量測定などの対応が遅すぎる。詳細な線量調査をしてもらわなければ町民の生活が守れない」と県の姿勢を批判。関西広域連合から現在支援を受けている佐藤仁・南三陸町長は「東北広域連合を作り、大災害発生時に組織的支援ができる体制を構築すべきだ」と提案した。
村井知事は会議後、「具体的で適切なアドバイスをいただいた。(7月上旬をめどに策定する)2次案に盛り込みたい」と話した。【須藤唯哉】
6月30日朝刊
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【うるま】1959年の宮森小米軍ジェット機墜落事故から52年を迎えた30日午前、うるま市立宮森小学校(伊波シゲミ校長、児童446人)で児童会主催の追悼集会が開かれた。犠牲者18人の名前が刻まれた「仲よし地蔵」への千羽鶴奉納などがあり、全校児童でみ霊の冥福と恒久平和を祈った。
地域住民や遺族らが見守る中、児童たちは黙とうをささげ、「平和の誓い」の群読や平和の歌「ふくぎの木」を合唱した。
伊波校長は「思い出したくもない、とても悲しい大きな事故だったが、宮森小の私たちは悲惨な事故からしっかり学びとっていかなければならない。18人のみ霊をなぐさめつつ、生きた平和学習、命の学習をしてほしい」とあいさつした。【琉球新報電子版】
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東日本大震災の被災地で学校の教育活動を支援するため、京都府向日市の向陽小の男性教諭が30日から福島県に派遣されることになり、29日に市役所を訪れ教育長に出発のあいさつを行った。
教諭は、同小の野田昌之教務主任(45)。府教委が春から派遣を続けている「教育活動支援チーム」の一員として、30日から7月6日までの一週間、新地町か相馬市の小学校で活動する。
具体的な活動内容は現地の要請に応じる形になるため現時点では未定だが、クラス担任は現地の教諭が行っており、その補助や特別支援などに当たる可能性が高いという。
野田教諭はあいさつで「被災地支援で何かできることはと思っていた時にこの話をいただいた。機会を生かすとともに、活動で得たものを向陽小の児童に返したい」と話した。奥野義正教育長は「府教委の一員また向日市の代表として頑張ってほしい。戻ったら被災者の思いや命の大切さを子どもたちに伝えてください」と激励した。
被災地への教員派遣で乙訓からは、長岡京市の長岡第八小の男性教諭1人が、25日から7月1日までの予定ですでに現地で活動に入っている。
世田谷美術館(世田谷区砧公園、TEL 03-3415-6011)が7月1日より2012年3月末までの9カ月間、改修工事に伴い休館する。(二子玉川経済新聞)
同館は、1986(昭和61)年に砧公園の一角に開館。四半世紀がたち、空調設備、配管、設備などを中心とした初めての大規模な改修工事に踏み切る。工事期間中、同館分館の向井潤吉アトリエ館(弦巻2)、清川泰次記念ギャラリー(成城2)、宮本三郎記念美術館(奥沢5)で展覧会を開く。
再開後の初めての企画展は来年4月28日から、「福原コレクション 駒井哲郎1920〜1976」を予定。「詩情あふれる銅版画の世界を紹介する」と同館担当者。再開については、あらためて同館ホームページなどで発表する。
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